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お客様からよく聞かれる強さ加減について



一般的に強い方が効くというイメージをもっている方が多いと思います。


強い、弱いの判断基準は受け手側の、感じ方・場所など様々。

なので、目安として4段階に分けました。


施術を受けていて、

◆何も感じない➡圧が弱すぎるかも。

◆気持ちい➡ちょうどいいか、少し物足りないかも。

◆痛いけど気持ちい➡ちょうどいいか、少し強過ぎるかも。

◆痛い➡圧が強過ぎるかも。


推奨は気持ちい~痛いけど気持ちいの間です。

弱いのがいいのか、強いのがいいのかはお客様の体調や・好み・場所・施術者側の意図があったりではっきりとは言えません。施術者としっかりコミュニケーションを取っていきましょうね。


 

強すぎる(痛い)もみほぐしは推奨できない理由

強すぎる(痛い)もみほぐしは、身体が緊張してしまいかえって血流が悪くなってしまいます。交感神経が優位となり、血管は収縮してしまいます。先ほどお伝えした血流が悪くなってしまいます。施術後、かえって疲れたとか、次の日痛かったのは強すぎるもみほぐしが原因かもしれません。


弱い(何も感じない)もみほぐしは推奨できない理由

もみほぐしは筋肉を押す・揉むことによって、筋肉のポンプ作用を利用していきます。

ポンプ作用によって血流は促進され、老廃物が流れていきます。

しかし弱いもみほぐしだと、ポンプ作用を機能せず、いまいちなもみほぐしで終わってしまいます。



もみほぐしも一種のストレスです。過度なストレスもよくないし、ストレスがなさ過ぎてもよくないです。

東洋医学では、「虚実」という考え方があります。

虚は、不足や体力が衰えている状態。実は過剰で、余力がある状態。

体力が衰えているときに、強すぎるもみほぐしは体調を悪化させます。

体力が有余りのときに、弱すぎるもみほぐしは物足りないし、何も効果が現れません。


気持ちい~痛いけど気持ちを推奨する理由は、ここにあります。

心地の良い施術は副交感神経が優位となり、血流の流れが促進し、胃腸機能が整っていきます。

 


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